かぐれ 東京ミッドタウン × 美濃和紙
最後の一片までリサイクルできる手漉き和紙の魅力
1つの用途を終えても便箋やぽち袋など形を変えながら最後の一片まで使用できるのも和紙の魅力の一つ。
今回は6名の作家さんの作品をご紹介致します。同じ手漉き和紙でも作り手により表情が様々。
ぜひお好みの作品との出会いと和紙の魅力を再発見して下さい。
EVENT
2016年10月22日(土) 11:30~16:00 美濃手漉き和紙のコラージュ封筒作り
美濃の和紙職人さんと色、手触り、質感の違う和紙に触れながら、自由に切ったり繋ぎ合わせたりして自分だけのオリジナル封筒を作って頂きます。大人も子どもも楽しめるコラージュ封筒作り。この機会に和紙の新しい魅力と日本の伝統工芸を体験しにいらして下さい。03
美濃和紙
美濃和紙 美濃手すき和紙協同組合
奈良時代の戸籍用紙が美濃和紙であったという記録が「正倉院文書」に残っていることから、美濃和紙の始まりは、奈良時代だと考えられています。
室町時代になると、地元の権力者である土岐氏によって六斉市(ろくさいいち)と呼ばれた紙市場が開かれたことで、美濃和紙は京都、大阪、伊勢方面に出荷され、広くその名が知られるようになりました。
東京エリアかぐれ 東京ミッドタウン
自然と調和した心地良いライフスタイルを提案するお店
心とからだが気持ちいい暮らし。安心でおいしい食材、手仕事、衣服、コスメなどすべてにおいて
大地を感じるアイテムを集め、心地良いライフスタイルを提案するお店です。
107-0052
東京都港区赤坂9-7-3 東京 ミッドタウン ガレリア2F
tel.03-5772-3568
fax.03-5772-3568
営業時間:11:00~21:00
定休日 期間中無休